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♪アンサンブル室町による 単彩の庭
演奏会案内 投稿: 2024年10月21日(月)
時▶2024年10月25日(金) 19時開演 18時半開場
処▶武蔵野市民文化会館 小ホール ☞交通アクセス
全席自由▶ 一般 5000円(前売 4500円) 学生 3000円(前売 2500円)
プレイガイド▶カンフェティ
主催▶アンサンブル室町
アンサンブル室町
ヨーロッパと日本の<古楽器>、すなわちヨーロッパのルネサンス・バロック時代の楽器と日本の伝統楽器による世界で初めてのアンサンブル。2007 年にフランス人チェンバロ奏者で作曲家のローラン・テシュネを代表として結成され、同年「豊臣秀吉の夢」と題する旗揚げ公演を北とびあ国際音楽祭(つつじホール)にて開催。室町という名称は、ヨーロッパの楽器が日本へ伝来した室町時代(16世紀)に由来している。これまでに様々な作曲家、ダンサー・舞踊家、俳優、声楽家など、多彩なジャンルのアーティストと共に「ヨーロッパ+日本」という複文化の対話から、新しい芸術的表現の創造をめさしたコラボレーションを続けてきた。現在のアンサンブルメンバーには、60人以上の邦楽奏者、西洋古楽器奏者を数える。2012年には一般社団法人アンサンブル室町を設立。2013年にサントリー芸術財団第 13回佐治敬三賞を受賞。2022年より芸術監督に大平健介が就任。(フライヤー☝より引用)
お誘い合わせの上、是非 お出かけください!
芸術表現の新たな可能性 “What next?!”
僭越ながら私は2010年に《ポール・クローデルの『百扇帖』による二重奏詩》で参加させて戴きました。⇨♪ポール・クローデルの『百扇帖』